2009年06月28日
師匠の髪の毛はパケホーダイ??
師匠の髪の毛は
量も多く、
クルクルとして、
いつも
大きく膨らんでいるのです。[emoji:i-238]
当然!
私は、
気に入らない・・・。[emoji:i-191]
常に、
私:
「髪きろうよ!」[emoji:i-176]
師匠:
「髪ぐらい
自分のタイミングで
切らせてくれよ!」[emoji:i-177]
と・・・。
2週間ほど前、
このような
やり取りの中、
どうにか
髪を切ってくれました。
臨床心理士の
岡崎光洋先生に
ご相談したところ、
岡崎先生:
「身なりの事は
お友達に
ある程度
言われて
傷つきながら
気づいていくもの。
彼のタイミングで
良いんですよ!!」[emoji:i-190]
といわれ、
なるほど!
流石!!
今日、
師匠:
「お母さ〜ん。
僕の友達がね
僕の髪の事を・・・」
やった!![emoji:i-234]
言われたんだ!![emoji:i-235]
傷ついたんだ〜〜!![emoji:i-236]
その割には、
ニヤニヤしているな??[emoji:i-201]
と、
傷ついてくれることを
祈っていた
悪い?母親は、
ウキウキしながら
続きを聞いた。
師匠:
「僕の髪の事をね。
『お前の髪の毛は
パケホーダイみたいだな〜!』
って、言うんだ」
?????????
師匠:
「『切ったら、
すぐにどんどん
伸びるけど、
ある一定の
長さになったら、
パケホーダイみたいに
頭打ちなんだ』
って、言うだよ〜〜。」
何か、喜んでるし・・・・。[emoji:i-238]
師匠:
「だからね、
こまめに切るのは
お金と時間の無駄なんだ。
ねっ
わかった?!」
そう言われば、
正解かも?!
流石に
師匠の友達!
しかし・・・・・
女の子に
言われて
傷つくのは、
まだ
まだ
先かも・・・・・。
遠そうだな〜〜
ふう・・・。
量も多く、
クルクルとして、
いつも
大きく膨らんでいるのです。[emoji:i-238]
当然!
私は、
気に入らない・・・。[emoji:i-191]
常に、
私:
「髪きろうよ!」[emoji:i-176]
師匠:
「髪ぐらい
自分のタイミングで
切らせてくれよ!」[emoji:i-177]
と・・・。
2週間ほど前、
このような
やり取りの中、
どうにか
髪を切ってくれました。
臨床心理士の
岡崎光洋先生に
ご相談したところ、
岡崎先生:
「身なりの事は
お友達に
ある程度
言われて
傷つきながら
気づいていくもの。
彼のタイミングで
良いんですよ!!」[emoji:i-190]
といわれ、
なるほど!
流石!!
今日、
師匠:
「お母さ〜ん。
僕の友達がね
僕の髪の事を・・・」
やった!![emoji:i-234]
言われたんだ!![emoji:i-235]
傷ついたんだ〜〜!![emoji:i-236]
その割には、
ニヤニヤしているな??[emoji:i-201]
と、
傷ついてくれることを
祈っていた
悪い?母親は、
ウキウキしながら
続きを聞いた。
師匠:
「僕の髪の事をね。
『お前の髪の毛は
パケホーダイみたいだな〜!』
って、言うんだ」
?????????
師匠:
「『切ったら、
すぐにどんどん
伸びるけど、
ある一定の
長さになったら、
パケホーダイみたいに
頭打ちなんだ』
って、言うだよ〜〜。」
何か、喜んでるし・・・・。[emoji:i-238]
師匠:
「だからね、
こまめに切るのは
お金と時間の無駄なんだ。
ねっ
わかった?!」
そう言われば、
正解かも?!
流石に
師匠の友達!
しかし・・・・・
女の子に
言われて
傷つくのは、
まだ
まだ
先かも・・・・・。
遠そうだな〜〜
ふう・・・。
2009年06月25日
素直な体の先生?
我が家の、
天才ズルっ子先生?の
体は、
とても素直であることが
証明されました(^0^)v
夕食を終えて、
先生?
「お母さん
ゲームして良い?」
私
「宿題終わったの?」
先生?
小声で
「う・・・・ん」
終わっているはずが無い!!と
確信していた
私と師匠が、
同時に!
先生?の顔を直視して!!
私と師匠同時に
「えっ!! ホント?!」
その、
あまりの
同時のタイミングと
迫力に、
先生?は
硬直し・・・・・
目を見開いて・・・
先生?
「う・ん」
と言いながら、
首は、
横に振っていた。
私と師匠は、
吹き出して・・・・
大笑い!!
師匠
「お前は、
口先は素直じゃないけど
体は素直だな。
口先は、『うん』と返事を
しておきながら、
体は、
違うといっているよ。
首が横にゆれながら、
『ううん違う』って
さらに、
目が
ごめんなさいと
語っているし・・・」
先生?の体は素直だし、
師匠の観察力は素晴らしい。
我が家は
今日も大笑い。
しかし、
この後・・・
先生?
「お母さんの
厳しい躾のおかげで、
身に付いたんだ。
体・だ・け・に!」
こら〜〜〜
それが
いらんこつ!
天才ズルっ子先生?の
体は、
とても素直であることが
証明されました(^0^)v
夕食を終えて、
先生?
「お母さん
ゲームして良い?」
私
「宿題終わったの?」
先生?
小声で
「う・・・・ん」
終わっているはずが無い!!と
確信していた
私と師匠が、
同時に!
先生?の顔を直視して!!
私と師匠同時に
「えっ!! ホント?!」
その、
あまりの
同時のタイミングと
迫力に、
先生?は
硬直し・・・・・
目を見開いて・・・
先生?
「う・ん」
と言いながら、
首は、
横に振っていた。
私と師匠は、
吹き出して・・・・
大笑い!!
師匠
「お前は、
口先は素直じゃないけど
体は素直だな。
口先は、『うん』と返事を
しておきながら、
体は、
違うといっているよ。
首が横にゆれながら、
『ううん違う』って
さらに、
目が
ごめんなさいと
語っているし・・・」
先生?の体は素直だし、
師匠の観察力は素晴らしい。
我が家は
今日も大笑い。
しかし、
この後・・・
先生?
「お母さんの
厳しい躾のおかげで、
身に付いたんだ。
体・だ・け・に!」
こら〜〜〜
それが
いらんこつ!
2009年06月21日
師匠の隠された事実?!
師匠は、
明日から
期末テスト
・・・・・・・。
近頃は、
時間の管理も
上手くなり、
自ら
計画的に
勉強するように
成りました。
ん〜〜素晴らしい!
師匠
「お母さん、
実はね、
僕・・・・
ず〜〜っと前から
テストが
始まってすぐ、
こっそりと
『人』
って言う字を
3回書いて
こっそり
飲み込んでいるんでよ!」
おおお〜〜〜
そうだったんだ〜〜〜(涙)
すっかり、
いい加減に
テストを受けていると
信じていた(?)
私は、
少々
感動してしまいました。(うるうる)
・・・・・・・・・・・・
し・か・し・
祈るより、
勉強時間を
増やしてくれ〜〜〜
(母、心の叫び)
頑張ってね!
(って、私も祈りかよ〜〜!)
明日から
期末テスト
・・・・・・・。
近頃は、
時間の管理も
上手くなり、
自ら
計画的に
勉強するように
成りました。
ん〜〜素晴らしい!
師匠
「お母さん、
実はね、
僕・・・・
ず〜〜っと前から
テストが
始まってすぐ、
こっそりと
『人』
って言う字を
3回書いて
こっそり
飲み込んでいるんでよ!」
おおお〜〜〜
そうだったんだ〜〜〜(涙)
すっかり、
いい加減に
テストを受けていると
信じていた(?)
私は、
少々
感動してしまいました。(うるうる)
・・・・・・・・・・・・
し・か・し・
祈るより、
勉強時間を
増やしてくれ〜〜〜
(母、心の叫び)
頑張ってね!
(って、私も祈りかよ〜〜!)
2009年06月12日
ゲームがやめられない
師匠が大胆発言をしました〜!!
って、
いつもの事のようだけど・・・・。
今回も?
びっくり〜!
私
「中学1年生の保護者がね
『ゲームをやりだすと
時間を忘れて
やめない』
って困っているのよ。」
師匠
「そらそうさ!
時間を考えていたら
ゲームに集中できないからね」
・・・確かにそうだけど・・・・
師匠
「ゲームをまったく
やらせたくないの?」
私
「『まったく』ではなくて、
決められた時間内で
って事じゃないかな?」
師匠
「時間を決めていても
やりだしたら
どのくらいの時間が
経過したか
わからないから、
自分で
やめるのは
中1では
難しいんじゃ??」
・・・・ん〜〜偉そうに・・・・
しかし、一理あるかも?
私
「なるほど!
じゃあ、
中1くらいは、
時間を決めていても
『はい時間よ』って
言わなくちゃ
いけないんだ」
師匠
「その
保護者が、
約束の時間で
やめさせたいのならね!」
・・・そうだよね
ある意味、自分は
やりたいんだもんね・・・
私
「『やめなさい』って
言ってもやめないんじゃ?」
師匠
「そうだろうね。
そのくらいないと、
ゲーム好きとは
いえないだろう。」
・・・・ある意味、
理解できないじゃ
ないけどね(汗)・・・・・
私
「君も、小4のとき、
ゲームを禁止されて
取り上げられて
随分
荒れたよね〜〜。」
師匠
「ああ。
荒れてたね。」
・・・・人ごとかい!!(怒)・・・
私
「あの時、どうだったの?」
師匠
「悔しかったね〜〜〜〜。」
えっ?
それだけ??
私
「それで?」
師匠
「あの時くらい
プンプンして
文句言っておかないと
我慢できないよ。
逆に、
そんなことを
させておくと良いんだよ」
・・・・・・
ん〜〜〜勝手な言い分だな〜〜
・・・・・・
師匠
「誰かを止めさせたいなら
その人が止めるまで、
自分が止めないことさ。
そのくらいの
覚悟が必要ってこと。」
・・・・・・・・
なるほど〜〜。
って!
人ごとのように!!
偉そうに!!!
何語っているんだ〜〜〜〜〜〜。
どんなに
苦労したことか(涙)
わかっているのかな?????
って、
いつもの事のようだけど・・・・。
今回も?
びっくり〜!
私
「中学1年生の保護者がね
『ゲームをやりだすと
時間を忘れて
やめない』
って困っているのよ。」
師匠
「そらそうさ!
時間を考えていたら
ゲームに集中できないからね」
・・・確かにそうだけど・・・・
師匠
「ゲームをまったく
やらせたくないの?」
私
「『まったく』ではなくて、
決められた時間内で
って事じゃないかな?」
師匠
「時間を決めていても
やりだしたら
どのくらいの時間が
経過したか
わからないから、
自分で
やめるのは
中1では
難しいんじゃ??」
・・・・ん〜〜偉そうに・・・・
しかし、一理あるかも?
私
「なるほど!
じゃあ、
中1くらいは、
時間を決めていても
『はい時間よ』って
言わなくちゃ
いけないんだ」
師匠
「その
保護者が、
約束の時間で
やめさせたいのならね!」
・・・そうだよね
ある意味、自分は
やりたいんだもんね・・・
私
「『やめなさい』って
言ってもやめないんじゃ?」
師匠
「そうだろうね。
そのくらいないと、
ゲーム好きとは
いえないだろう。」
・・・・ある意味、
理解できないじゃ
ないけどね(汗)・・・・・
私
「君も、小4のとき、
ゲームを禁止されて
取り上げられて
随分
荒れたよね〜〜。」
師匠
「ああ。
荒れてたね。」
・・・・人ごとかい!!(怒)・・・
私
「あの時、どうだったの?」
師匠
「悔しかったね〜〜〜〜。」
えっ?
それだけ??
私
「それで?」
師匠
「あの時くらい
プンプンして
文句言っておかないと
我慢できないよ。
逆に、
そんなことを
させておくと良いんだよ」
・・・・・・
ん〜〜〜勝手な言い分だな〜〜
・・・・・・
師匠
「誰かを止めさせたいなら
その人が止めるまで、
自分が止めないことさ。
そのくらいの
覚悟が必要ってこと。」
・・・・・・・・
なるほど〜〜。
って!
人ごとのように!!
偉そうに!!!
何語っているんだ〜〜〜〜〜〜。
どんなに
苦労したことか(涙)
わかっているのかな?????