2009年02月26日
うっかりのヤギ2
♪白ヤギさんから〜〜♪
の話を、師匠にしたら・・・・
師匠「おかあさん。
間違っているよ!!」
一体今度は・・・・どきどき・・・。
師匠曰く、
「ヤギだよ。
ヤギにとってお手紙という紙は
ご馳走なんだ。
つまり、僕の前に、
ステーキをぶら下げているようなもんさ。
食べないほうが、おかしいよ」
確かに・・・・
ヤギだもんね・・・・・
歌詞自体に無理があるよね・・・・
普通と違う視点は、
素晴らしい!!
の話を、師匠にしたら・・・・

師匠「おかあさん。
間違っているよ!!」
一体今度は・・・・どきどき・・・。
師匠曰く、
「ヤギだよ。
ヤギにとってお手紙という紙は
ご馳走なんだ。
つまり、僕の前に、
ステーキをぶら下げているようなもんさ。
食べないほうが、おかしいよ」

確かに・・・・
ヤギだもんね・・・・・
歌詞自体に無理があるよね・・・・
普通と違う視点は、
素晴らしい!!

2009年02月22日
エネルギー変換!
今日の、お昼ご飯は、
私と、先生?(息子)とで作った、
手作りサンドイッチでした。
『私が作った食事を
家族で食べる』
という、
一見普通〜〜の出来事を
とても、喜んでくれる
師匠は、早速・・・・。
師匠「わ〜〜おいしそうだね」
っと満面の笑み。
この瞬間は、
母親として、毎回感動です。
師匠が、喜んでくれる食事のときは、
「早速、いただきま〜〜す。」
と、『早速』がついてきます。
勿論、今回も・・・(幸)

食後・・・・。
師匠:「うう〜〜満腹だ〜。
苦しい〜。
動けない〜〜。(ニコニコ)」
私:「明日から、テストだから、
しばらく休んだら、続きえをしておいで」
師匠:「ちょっと、ゆっくりやすんでからね。
この卵サンドが、腸から吸収され、
脳の神経を活性化し、
記憶細胞を刺激して、
覚えることができるって訳よ。
おかあさん。ありがとうね!
エネルギーにして、
使わせていただくよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ありがたいお言葉〜〜〜〜!!
だ・け・ど・・・・
今から、エネルギー変換して記憶????
テストは、
もう明日朝からなんですが・・・・。
これが、
緊張感が足りないってこと
わかってくれないかな〜。
だけど、
師匠は、
心が優しくて、
ひろ〜〜い事には
間違いないんだ!!
有難うね師匠!
頑張って!
私と、先生?(息子)とで作った、
手作りサンドイッチでした。

『私が作った食事を
家族で食べる』
という、
一見普通〜〜の出来事を
とても、喜んでくれる

師匠は、早速・・・・。
師匠「わ〜〜おいしそうだね」

っと満面の笑み。

この瞬間は、
母親として、毎回感動です。
師匠が、喜んでくれる食事のときは、
「早速、いただきま〜〜す。」
と、『早速』がついてきます。

勿論、今回も・・・(幸)






食後・・・・。
師匠:「うう〜〜満腹だ〜。
苦しい〜。
動けない〜〜。(ニコニコ)」

私:「明日から、テストだから、
しばらく休んだら、続きえをしておいで」

師匠:「ちょっと、ゆっくりやすんでからね。
この卵サンドが、腸から吸収され、
脳の神経を活性化し、
記憶細胞を刺激して、
覚えることができるって訳よ。
おかあさん。ありがとうね!
エネルギーにして、
使わせていただくよ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ありがたいお言葉〜〜〜〜!!

だ・け・ど・・・・
今から、エネルギー変換して記憶????
テストは、
もう明日朝からなんですが・・・・。
これが、
緊張感が足りないってこと
わかってくれないかな〜。

だけど、
師匠は、
心が優しくて、
ひろ〜〜い事には
間違いないんだ!!

有難うね師匠!
頑張って!

2009年02月21日
「緊張感が足りない」って?
我が家の師匠は、
期末テスト直前です。
クラスの皆に、
先生から、
「緊張感が足りません!」
と言われたようです。
私:「そうね。もう少し、
真剣に取り組まなくちゃね!」
って言う会話が、
まあ、
考えられる
理想的な
親子の会話でしょう。
・・・・さ〜〜て、
今回の師匠は・・・・・
師匠:「おかあさん
先生が、クラスの皆に
テスト前の緊張感が
足りないって言うんだ。」
私:「んで??」
師匠:「おかしいと思わないの?」
私:「真剣さが現れていないんじゃ?」
師匠:「え?! 違うでしょう!!。
テストは、緊張したら
実力が発揮できないじゃないか!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
正しい!
先生も師匠も
正しい!!
あ〜〜
み〜〜んな
正しい!!!
この手の
説明が
一番ややっこしいんだよね。


ふうーーー。
言葉に潜んでいる
言い手の心が
読めないんだよね〜〜。
長くなりそうなので、
今回は、
私:「そうだね!
当日は、緊張しないでね。
さ〜勉強しておいで!」
と、簡単に終了してしまった。
はあーー
いつか、
説明しなきゃいけないのかな??
私も、花粉症で
つらい時期だから、
そのうちね。
期末テスト直前です。

クラスの皆に、
先生から、
「緊張感が足りません!」
と言われたようです。

私:「そうね。もう少し、
真剣に取り組まなくちゃね!」
って言う会話が、
まあ、
考えられる
理想的な
親子の会話でしょう。

・・・・さ〜〜て、
今回の師匠は・・・・・
師匠:「おかあさん
先生が、クラスの皆に
テスト前の緊張感が
足りないって言うんだ。」

私:「んで??」

師匠:「おかしいと思わないの?」

私:「真剣さが現れていないんじゃ?」
師匠:「え?! 違うでしょう!!。
テストは、緊張したら
実力が発揮できないじゃないか!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・
正しい!
先生も師匠も
正しい!!
あ〜〜
み〜〜んな
正しい!!!

この手の
説明が
一番ややっこしいんだよね。



ふうーーー。
言葉に潜んでいる
言い手の心が
読めないんだよね〜〜。
長くなりそうなので、
今回は、
私:「そうだね!
当日は、緊張しないでね。
さ〜勉強しておいで!」
と、簡単に終了してしまった。
はあーー

いつか、
説明しなきゃいけないのかな??
私も、花粉症で
つらい時期だから、
そのうちね。

2009年02月20日
仮面こだわりっ子
欲張りな
我が家の師匠は、
『仮面こだわりっ子』
でもあります。
『仮面こだわりっ子』を説明しよう!
普通の? 『こだわりっ子』は、
一定の事にこだわりがある。
例えば)
*筆箱の中の鉛筆の並び方に
決まりがあったり・・・
*道順に一定の決まり事が
あったり・・・
勿論、
成長により、そのこだわる内容が
変化したりしますが。
師匠の
『仮面こだわりっ子』は、
そのときの気分により、
こだわる事が、
ころころ変わるのです。
しかし、そのときは、
強くこだわる!
『行為や物』にこだわる
というより、
『行動を注意される自分』に
こだわる。
・・・み・た・い・な
・・・・
ん???表現が難しいな〜〜〜
『うっかりっ子』でもある師匠は、
こだわることさえ
うっかり忘れるのかな〜〜???
あ〜〜〜〜っ!

師匠を
解明しようとする
私が、
誰よりも
こだわりっ子だ〜〜〜(汗)
我が家の師匠は、
『仮面こだわりっ子』
でもあります。

『仮面こだわりっ子』を説明しよう!

普通の? 『こだわりっ子』は、
一定の事にこだわりがある。

例えば)
*筆箱の中の鉛筆の並び方に
決まりがあったり・・・
*道順に一定の決まり事が
あったり・・・
勿論、
成長により、そのこだわる内容が
変化したりしますが。
師匠の
『仮面こだわりっ子』は、
そのときの気分により、
こだわる事が、
ころころ変わるのです。

しかし、そのときは、
強くこだわる!
『行為や物』にこだわる
というより、
『行動を注意される自分』に
こだわる。
・・・み・た・い・な


ん???表現が難しいな〜〜〜
『うっかりっ子』でもある師匠は、
こだわることさえ
うっかり忘れるのかな〜〜???
あ〜〜〜〜っ!



師匠を
解明しようとする
私が、
誰よりも
こだわりっ子だ〜〜〜(汗)



2009年02月18日
「お腹がモソモソする」って?
「おかあさ〜ん
何か、お腹が
モソモソするんだ〜」
今度は何?
当然、我が家の
師匠のお言葉です。
・・・・・・・・・・・・・
何が言いたいのか??
・・・・・・・・・・・・・
相変わらず、
検討がつかない。
・・・・・・・・・・・・
しかし、
しつこく聞くと
逃げられる
・・・・・・・・・・・・
的確に
質問をしなければ
私:「モソモソってわからん。
一度だけ、別の言い方に
変えてくれない?」
我ながら、良い質問だと思いきや・・
師匠:「いや〜別の言い方に変えると
意思がぶれるんだよね〜〜」
意思がぶれる??
はあ・・・
いかんいかん
ここで
脱線しては
絡まってしまい、
いつもの
状態だ!
私:「そうか〜。
意思がぶれると、
意味が変わるよね。」
師匠「そう!そこなんだよ!」
・・・・・・・・・・
また脱線しそう。
私:「少しでも、
近づきたいので、
一度だけ、
言い換えてみてよ」
師匠:「で・・・?
何を言い換えるんだったっけ??」
はあ〜〜〜

大したことではなさそうだ。
私:「お腹がモソモソ・・・」
師匠:「あ〜そうだった。
ん〜〜。
チビマリオが、
スターを採ったんだけど
ブロックたたいたら、
キノコが出てきて
それを、待っている
もどかしさだよ」
?????????
結局、もどかしいのか・・・。
期末テスト前だしね。
しっかし、
この手の会話、
慣れてきたけど、
なじめない・・・。
はあ〜〜。
何か、お腹が
モソモソするんだ〜」

今度は何?

当然、我が家の
師匠のお言葉です。

・・・・・・・・・・・・・
何が言いたいのか??

・・・・・・・・・・・・・
相変わらず、
検討がつかない。

・・・・・・・・・・・・
しかし、
しつこく聞くと
逃げられる

・・・・・・・・・・・・
的確に
質問をしなければ

私:「モソモソってわからん。
一度だけ、別の言い方に
変えてくれない?」

我ながら、良い質問だと思いきや・・
師匠:「いや〜別の言い方に変えると
意思がぶれるんだよね〜〜」
意思がぶれる??

はあ・・・
いかんいかん
ここで
脱線しては
絡まってしまい、
いつもの
状態だ!
私:「そうか〜。
意思がぶれると、
意味が変わるよね。」

師匠「そう!そこなんだよ!」

・・・・・・・・・・
また脱線しそう。
私:「少しでも、
近づきたいので、
一度だけ、
言い換えてみてよ」

師匠:「で・・・?
何を言い換えるんだったっけ??」
はあ〜〜〜


大したことではなさそうだ。
私:「お腹がモソモソ・・・」
師匠:「あ〜そうだった。
ん〜〜。
チビマリオが、
スターを採ったんだけど
ブロックたたいたら、
キノコが出てきて
それを、待っている
もどかしさだよ」

?????????
結局、もどかしいのか・・・。

期末テスト前だしね。
しっかし、
この手の会話、
慣れてきたけど、
なじめない・・・。
はあ〜〜。
