2009年06月12日
ゲームがやめられない
師匠が大胆発言をしました〜!!
って、
いつもの事のようだけど・・・・。
今回も?
びっくり〜!
私
「中学1年生の保護者がね
『ゲームをやりだすと
時間を忘れて
やめない』
って困っているのよ。」
師匠
「そらそうさ!
時間を考えていたら
ゲームに集中できないからね」
・・・確かにそうだけど・・・・
師匠
「ゲームをまったく
やらせたくないの?」
私
「『まったく』ではなくて、
決められた時間内で
って事じゃないかな?」
師匠
「時間を決めていても
やりだしたら
どのくらいの時間が
経過したか
わからないから、
自分で
やめるのは
中1では
難しいんじゃ??」
・・・・ん〜〜偉そうに・・・・
しかし、一理あるかも?
私
「なるほど!
じゃあ、
中1くらいは、
時間を決めていても
『はい時間よ』って
言わなくちゃ
いけないんだ」
師匠
「その
保護者が、
約束の時間で
やめさせたいのならね!」
・・・そうだよね
ある意味、自分は
やりたいんだもんね・・・
私
「『やめなさい』って
言ってもやめないんじゃ?」
師匠
「そうだろうね。
そのくらいないと、
ゲーム好きとは
いえないだろう。」
・・・・ある意味、
理解できないじゃ
ないけどね(汗)・・・・・
私
「君も、小4のとき、
ゲームを禁止されて
取り上げられて
随分
荒れたよね〜〜。」
師匠
「ああ。
荒れてたね。」
・・・・人ごとかい!!(怒)・・・
私
「あの時、どうだったの?」
師匠
「悔しかったね〜〜〜〜。」
えっ?
それだけ??
私
「それで?」
師匠
「あの時くらい
プンプンして
文句言っておかないと
我慢できないよ。
逆に、
そんなことを
させておくと良いんだよ」
・・・・・・
ん〜〜〜勝手な言い分だな〜〜
・・・・・・
師匠
「誰かを止めさせたいなら
その人が止めるまで、
自分が止めないことさ。
そのくらいの
覚悟が必要ってこと。」
・・・・・・・・
なるほど〜〜。
って!
人ごとのように!!
偉そうに!!!
何語っているんだ〜〜〜〜〜〜。
どんなに
苦労したことか(涙)
わかっているのかな?????
って、
いつもの事のようだけど・・・・。
今回も?
びっくり〜!
私
「中学1年生の保護者がね
『ゲームをやりだすと
時間を忘れて
やめない』
って困っているのよ。」
師匠
「そらそうさ!
時間を考えていたら
ゲームに集中できないからね」
・・・確かにそうだけど・・・・
師匠
「ゲームをまったく
やらせたくないの?」
私
「『まったく』ではなくて、
決められた時間内で
って事じゃないかな?」
師匠
「時間を決めていても
やりだしたら
どのくらいの時間が
経過したか
わからないから、
自分で
やめるのは
中1では
難しいんじゃ??」
・・・・ん〜〜偉そうに・・・・
しかし、一理あるかも?
私
「なるほど!
じゃあ、
中1くらいは、
時間を決めていても
『はい時間よ』って
言わなくちゃ
いけないんだ」
師匠
「その
保護者が、
約束の時間で
やめさせたいのならね!」
・・・そうだよね
ある意味、自分は
やりたいんだもんね・・・
私
「『やめなさい』って
言ってもやめないんじゃ?」
師匠
「そうだろうね。
そのくらいないと、
ゲーム好きとは
いえないだろう。」
・・・・ある意味、
理解できないじゃ
ないけどね(汗)・・・・・
私
「君も、小4のとき、
ゲームを禁止されて
取り上げられて
随分
荒れたよね〜〜。」
師匠
「ああ。
荒れてたね。」
・・・・人ごとかい!!(怒)・・・
私
「あの時、どうだったの?」
師匠
「悔しかったね〜〜〜〜。」
えっ?
それだけ??
私
「それで?」
師匠
「あの時くらい
プンプンして
文句言っておかないと
我慢できないよ。
逆に、
そんなことを
させておくと良いんだよ」
・・・・・・
ん〜〜〜勝手な言い分だな〜〜
・・・・・・
師匠
「誰かを止めさせたいなら
その人が止めるまで、
自分が止めないことさ。
そのくらいの
覚悟が必要ってこと。」
・・・・・・・・
なるほど〜〜。
って!
人ごとのように!!
偉そうに!!!
何語っているんだ〜〜〜〜〜〜。
どんなに
苦労したことか(涙)
わかっているのかな?????