スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2009年03月21日

師匠の自己理解

我が家の師匠(息子)との
先ほどの会話より・・・・。

師匠
「おかあさん、僕、自転車こぐのが
かなり早くなったんだ。
尻もほら、こ〜〜んなに
でかくなったし、
太ももだって、
こ〜〜んなでかいんだよ!」
グッ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って、何の自慢なんだか????
近頃は、お尻も太ももも
細い男の子がもてるんだけどな???げんなり

相変わらず、
世間の流行がわかっていない
マイペース・・・・・・・・・・・・
ブー


「へ〜
じゃ、競輪選手になったらどう?」
自転車

師匠
「そりゃ無理だ!!
コケルと痛いもん。
僕は、ちょっとした
擦り傷だって、
ひょえ〜〜〜
って言うほど、
痛くて、
涙がウルウル出ちゃうんだよ。
膝をすりむいたら、
ぶつぶつとつが出来て、
治るまで、
ジカジカするんだもん。」
うるうる


「そうだよね。困ったな
傷に弱かったよね。
じゃあ、
そのでかいお尻と
太ももは
何に使おうか?」
UP

師匠
「日本大飢饉がきたら、
ここから栄養を補給しようかな?」
ハート



え〜〜〜〜ひょえー
そこ〜〜〜??ガーン
備えすぎじゃ????
わー


師匠の自己理解は
進んでいるようだが、
活用の仕方に
甘さがある。

まあ、そのうち
活用方法が見つかるのかな??
えーっと…  


Posted by 矢野美枝 at 15:06Comments(1)わが子は家庭教師